新型Huawei P50 Pro 4G、発表に先立ちリーク:50MPセンサーが圧倒的な存在感

明日は新しいP50ファミリーを発表するファーウェイにとって重要な日ですが、正式発表前に、このファミリーの1つである「Huawei P50 Pro 4G」の仕様がリークされています。

この端末は、Kirin 9000 SoCと6.6インチAMOLEDディスプレイを搭載しますが、今回もまた、4つのセンサー(メインは50Mpixelセンサー)からなる写真モジュールに賭けることになるでしょう。

モバイルフォトの最前線

リークデータによると、このP50のバリエーションは、解像度2,700×1,228ピクセル(450ppi)の6.6インチAMOLEDスクリーンを搭載するとのことです。また、リフレッシュレートは120Hz、タッチサンプリングレートは300MHzとなる予定です。

この携帯電話を支配する SoC キリン 9000、8 GB の RAM と 2 つのストレージ オプション、256 と 512 GB (ナノ メモリ カード経由で拡張可能)、何か印象的なと我々 はこれらのようなハイエンド モデルでも今まで発見した 128 GB の基本容量を残して伴うです。

面白くなるのはカメラで、このP50 Proはリアモジュールに4つのセンサーを搭載した構成となり、以下のような特徴を持つことになります。

このリアモジュールに加え、フロントにはセルフィー用にF2.4アパーチャーの13MPセンサーが搭載される予定です。IP68認証、画面下に指紋認証リーダー、ステレオスピーカーを搭載したモデルです。

P50 Proは、66WのUSB-C(USB 3.1)急速充電と50Wのワイヤレス急速充電に対応した4,360mAhのバッテリーを搭載すると報じられています。

ギズモシナ経由

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